2000名以上に選ばれたAI講座が試験通過で完全無料
未経験から確実にAIエンジニアへ
参加資格や就職できる企業などの疑問にお答えする個別相談です。
お気軽にお問い合わせください。
希少価値の高いAI人材へ
未経験から就職・転職するための最短ルート
AIジョブカレPROでは、教育講座とポテンシャル採用を組み合わせることで、通常では書類選考すら通過できない求人に応募が可能です。特待生の選考とあわせ転職活動や面接も入学前に実施するため、企業の内定を持った形で講座受講ができます。
特待生プログラムのポイント
実務を学ぶ実践講座とセットで転職・就職活動を行うため、通常の応募では選考に進めないAIエンジニア職の求人募集に未経験での応募が可能です。面接、書類作成の対策も行います。
未経験でもOK
企業の内定を受けてから講座に参加するため卒業後は確実に正社員のAIエンジニア職として就業が可能です。
強力な転職サポート
受講料全額免除
内定後、受講する講座は機械学習とディープラーニングです。平日夜間に実施するため、現職で就業しながら受講できます。その際に必要な受講料の全額を弊社が負担します。
特待生への参加資格や応募できる企業についてなど
事前のカウンセリングを実施しております。お気軽にご相談ください。
AIエンジニアになるメリット

全職種中1番人材が不足している分野のため、企業の選択肢が多い
2030年にAI・ビッグデータ関連の先端IT人材は最大79万人不足※1するといわれており、現在でも求人倍率は8.67倍※2と全職種中最も人材が不足している分野です。
AI民主化の流れはありますが、少子高齢化も相まって、今後も需要と求人は増え続けると予測されています。
AI人材需要が多いので、実務経験を重ねることで年収UP
人工知能でよく使われる言語Pythonの言語別年収※3は20代403万、30代546万、40代624万円とされており、機械学習、深層学習の知見を増やしデータサイエンティストとして実績を積めば1,000万以上の収入も見込めます。※4
特に最近では、人材獲得競争が激しく、新卒で年収1,000万を提示する企業がでてくるなど、年収が上がり続けています。


米国のAIスペシャリストは年収3,000万以上も珍しくない
米ニューヨークタイムズ※5によると、典型的なAIスペシャリストは年間30万~50万ドルを得ることが可能と報道されています。
また、世界的な機械学習カンファレンスNIPSでもAI人材獲得のため、年収3000万以上でのオファーが飛び交っていたとされており、世界中で人材不足、年収高騰の現象がおきています。
特待生が受講するAIジョブカレの実践教育プログラム
採用募集する企業が
AI実務の未経験でも内定を出せる理由
現場で使える実践的な内容

圧倒的なAI教育実績

公的機関の認定


AI実務家による事例や模擬演習を交えた学習カリキュラム
5,000名以上が受講。講座のほか理解促進の仕組みが充実
JDLA(日本ディープラーニング協会)と経産省・厚労省の認定講座
応募から転職までの流れ
1
カウンセリング予約、選考(希望者のみ)※1
2
(通過者)内定・入学および入金案内
3
入金確認後講座受講開始※2
講座修了・転職(入社)
※1 転職が前提のプログラムのため、転職の可能性が低い、または事情があって半年以内に転職が難しい方は、通常のAIジョブカレへお申込みください。
※2 ご入金確認がとれない場合は講座参加できかねますのでご了承ください。また、本人都合による講座の途中辞退、弊社紹介先以外への転職の場合は通常料金を頂戴しますので予めご了承ください。